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著作権・肖像権・権利侵害ポリシー
VILMは、クリエイター・購入者・権利者が安心して利用できるよう、著作権・肖像権・商標権等の第三者の権利を尊重した運営を行います。 VILMはコンテンツの事前審査を原則として行いませんが、通報・申し立て・検知に基づき適切な対応を行います。
最終更新:2026年5月
Section 01
保護される権利の種類
VILMは以下の権利を尊重します。権利侵害の申し立てはこれらのいずれかに該当する必要があります。
著作権
動画・音楽・文章・画像・プログラム等の創作物に発生する権利。創作と同時に自動発生します(登録不要)。
著作者人格権
公表権・氏名表示権・同一性保持権。著作権とは別に存在し、譲渡できません。
肖像権
自己の姿・容貌が無断で撮影・公表されない権利。法律に明文規定はありませんが、判例で認められています。
プライバシー権
私生活上の情報(住所・電話番号・日常生活等)を無断で公表されない権利。
商標権
企業・商品・サービスのロゴ・名称等に関する権利。登録により発生します(商標法)。
実演家の権利
俳優・演奏家・歌手等の実演に関する著作隣接権。録音・録画・放送等に及びます。
※ 日本の著作権法は、著作物の創作と同時に権利が発生する「無方式主義」を採用しています。 著作権の登録は存在しますが、権利の発生には不要です。 最終的な権利の判断については、弁護士等の専門家にご相談ください。
Section 02
クリエイターの権利処理義務
VILMにコンテンツを投稿・販売するクリエイターは、以下の義務を負います。 VILMはコンテンツの事前審査を原則として行わないため、クリエイター自身が責任を持つことが前提です。
- —投稿するすべてのコンテンツについて、自身が権利を有するか、正当な利用許諾を得ていることを確認する。
- —BGM・効果音・映像素材・フォント等の第三者素材は、商用利用可能なライセンスであることを確認する。
- —出演者(自分以外の人物)の撮影・公開・販売について、書面による事前の明示的同意を取得する。
- —未成年者が出演する場合は、本人および保護者の書面による同意を取得する(なお、未成年者の出演は一部制限があります)。
- —AI生成ツールを使用した場合、そのサービスの利用規約で商用利用・再配布が許可されているか確認する。
- —VILMから権利処理に関する確認・証拠提出を求められた場合、合理的な期間内に対応する。
- —権利侵害が発覚した場合、速やかにVILMに報告する。
Section 03
禁止される行為
以下の行為が確認された場合、コンテンツ非公開・販売停止・アカウント停止等の措置を取ります。 一部の行為は、著作権法・不正競争防止法・刑法等に違反する可能性があります。
Section 04
権利侵害の申し立て方法
VILMに掲載されているコンテンツがあなたの権利を侵害していると思われる場合は、以下の手順でご申し立てください。
申し立て手順
通報フォーム・お問い合わせ窓口からご連絡
件名に「著作権侵害の申し立て」と記載し、お問い合わせページまたは専用フォームよりご連絡ください。
必要情報を添付
① 侵害が疑われるコンテンツのURL ② 権利者の氏名または組織名 ③ ご連絡先メールアドレス ④ 権利を有することを示す情報(制作記録・登録証等) ⑤ 侵害と考える理由の具体的説明 ⑥ 申告内容が正確である旨の誓約
VILMが内容を確認
受理後、VILMが内容を確認します。確認には一定の時間を要することがあります。
対応実施
侵害が認められる場合、コンテンツ非公開・販売停止・売上留保・クリエイターへの通知等の対応を行います。
クリエイターへの通知・反論機会
クリエイターに対して申し立て内容を通知し、権利処理の証拠提出・説明の機会を設けます。
※ 申し立てには、権利を有することを示す客観的な資料(制作記録・登録証・契約書等)の提供にご協力いただく場合があります。 虚偽の申し立ては景品表示法・不正競争防止法等に抵触する可能性があり、申告者のアカウントを制限することがあります。
Section 05
VILMの対応方針
VILMは以下の仕組みで権利侵害を検知・対応します。コンテンツの事前審査は行いませんが、 申し立て・通報・検知に基づき速やかに対応します。
コンテンツ即時非公開
侵害の蓋然性が高い場合、申し立てを受理次第、対象コンテンツを非公開にします。
販売停止・購入停止
新規購入・ダウンロードを停止し、問題解決まで再開しません。
売上の留保
調査中は当該コンテンツの売上精算を保留します。問題解決後に精算方法を決定します。
クリエイターへの通知
申し立て内容をクリエイターに通知し、権利関係の説明・証拠提出を求めます。
アカウント制限・停止
繰り返し違反のクリエイターについては、アカウント機能を制限または停止します。
法執行機関への報告
児童ポルノ・私事性的画像等の重大な違法コンテンツは、警察等の法執行機関に報告します。
※ VILMの対応はできる限り迅速に行いますが、確認に一定の時間を要することがあります。 VILMの判断が常に法的に確定したものであることを保証するものではなく、 最終的な権利の判断は司法機関が行います。
Section 06
反復侵害者への対応方針
VILMは、著作権その他の権利を繰り返し侵害するクリエイターについて、 Digital Millennium Copyright Act(DMCA)の趣旨およびプロバイダ責任制限法の考え方を参考に、以下の方針を採用します。
初回確認・警告
侵害が疑われる場合、コンテンツを非公開のうえクリエイターに確認・警告を行います。
2回目:投稿制限
確認後も侵害が続く場合、新規コンテンツの投稿を一定期間制限します。
3回目:アカウント停止
繰り返しの侵害が確認された場合、アカウントを停止します。停止後の売上は権利侵害の解決まで留保します。
重大違反:即時停止
児童ポルノ・私事性的画像等の重大違反は、段階を踏まず即時停止・法執行機関への報告を行います。
Section 07
売上留保・精算について
権利侵害が申し立てられたコンテンツに関する売上については、以下の方針に従い留保します。
- —申し立て受理後、調査中は当該コンテンツの売上精算を保留します。
- —クリエイターが権利処理の適切な証拠を提出し、VILMが問題なしと判断した場合は、保留分を精算します。
- —権利侵害が確認された場合、売上は返金対応・VILMの損害補填に充当することがあります。
- —チャージバック(クレジットカード会社経由の返金要請)が発生した場合、その費用はクリエイターの売上から控除することがあります。
- —アカウント停止後の未精算売上の扱いについては、個別に判断します。重大な法令違反がある場合は精算しないことがあります。
※ 売上の留保・不精算については、クリエイター規約に定める条項が適用されます。 最終的な精算の可否は、権利侵害の確認状況・法令の解釈・司法判断等によって変わることがあります。
Section 08
虚偽申告・悪意ある申し立てへの対応
VILMは正当な権利侵害申し立てを尊重しますが、競合排除・嫌がらせ目的の虚偽申告には対応します。
- —申し立て内容が明らかに虚偽であると判断された場合、申告者のアカウントを制限・停止することがあります。
- —悪意のある申し立ては、不正競争防止法・名誉毀損等の法的問題を生じさせる可能性があります。
- —申し立ての際には、記載内容が正確であることへの誓約が必要です。虚偽の誓約は法的リスクを伴います。
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免責・注意事項
本ポリシーはVILM運営としての方針を示すものであり、法的アドバイスを提供するものではありません。 著作権・肖像権・商標権等に関する具体的な法的判断は、弁護士等の専門家にご相談ください。 VILMの対応は可能な限り迅速に行いますが、すべての権利侵害を完全に防止・排除することを保証するものではありません。 本ポリシーは、法令の改正・サービスの成長に応じて改訂することがあります。